31日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落し、一時約1カ月ぶりに節目の2万2000円を割り込んだ。下げ幅が400円を超える場面もあった。新型コロナウイルス感染拡大に伴って日米欧の景気の先行き不安が改めて強まり、多くの銘柄で売り注文が先行した。

 午前終値は前日終値比418円25銭安の2万1920円98銭。東証株価指数(TOPIX)は27・65ポイント安の1511・82。