気象庁は31日、近畿地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より10日、昨年より7日遅い。1951年に統計を取り始めて以降3番目の遅さに並んだ。

 同庁によると、南の高気圧が勢力を強めるなどし、日本列島に長期間とどまっていた梅雨前線が不明瞭になった。この先1週間は晴れの日が多く、最高気温も高めに推移し、本格的な夏の暑さになるという。