【ニューヨーク共同】30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比225・92ドル安の2万6313・65ドルで取引を終えた。新型コロナウイルス感染症の流行に伴う米景気下振れへの懸念から、売りが優勢となった。

 米実質国内総生産(GDP)の4~6月期速報値が過去最悪となったことが嫌気された。25日までの週の新たな失業保険申請件数が2週連続で増えたことも、リスク回避姿勢につながった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は44・87ポイント高の1万0587・81。