広島地検は30日、大麻を液体状に加工した「大麻リキッド」を所持していたとして、大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された、プロ野球の広島やロッテに在籍したジャクソン・ジュニア・ランディー元投手(32)を処分保留で釈放した。任意で捜査を続ける。

 逮捕容疑は自宅で大麻リキッドを所持した疑い。大麻リキッドを持っているという通報を受けた広島県警が10日に逮捕していた。

 ジャクソン元投手は2016~18年に広島でプレー。昨季は米大リーグのブルワーズに所属し、今季ロッテに加入したが、本人の申し出により逮捕前日の9日に契約が解除された。