気象庁は30日、九州北部、中国、四国が梅雨明けしたとみられると発表した。九州北部は平年より11日、中国は9日、四国は12日それぞれ遅く、昨年よりいずれも5日遅い。

 気象庁によると、いずれも向こう1週間は高気圧に覆われて晴れる日が多い見込み。

 29日までの梅雨期間の総降水量(速報値)は九州北部(6月11日~)が佐賀市で1624・5ミリ、長崎市が1299・0ミリ、福岡市が1114・5ミリ、中国(6月10日~)が広島市で1114・0ミリ、四国(5月31日~)が高知市で1420・0ミリに達し、それぞれ平年値の2倍を超えた。