警察庁は30日、今年上半期(1~6月)に免職や停職などの懲戒処分を受けた全国の警察官や職員は114人(前年同期比1人増)だったと明らかにした。うちセクハラは2人(4人減)、パワハラは前年同期に続き0人、逮捕者は3人増の23人だった。

 処分理由では、セクハラを含む「異性関係」が7人増の42人で最多。「窃盗、詐欺、横領など」が3人減の24人、「交通事故、違反」が5人減の16人など。

 114人のうち、拾得物の横領など業務に関する処分が23人(6人減)、大麻の所持など私生活に関する処分が91人(7人増)だった。