【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク外国為替市場の円相場は円が買われ、一時1ドル=104円77銭まで上昇した。3月中旬以来、約4カ月半ぶりの円高ドル安水準。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和が長期化するとの見方から、ドルを売って円を買う動きが優勢となった。

 午後5時現在は、前日比17銭円高ドル安の104円86~96銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1787~97ドル、123円65~75銭。