京都の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の嘱託殺人事件で、逮捕された医師大久保愉一容疑者(42)が事件の約1カ月前の昨年10月下旬、ツイッターでやりとりしていた知人女性に「とにかく(患者の)魂だけでも救ってきますわ」とのメッセージを送っていたことが30日、分かった。

 知人女性は被害者の林優里さんともツイッターで連絡を取り合っており、今年1月に安否を心配した女性に対し、大久保容疑者は「(林さんは)寿命ですかな」と死亡した経緯を知らない態度で応じていた。

 女性は自身も難病患者であることから、安楽死について大久保容疑者、林さんと連絡を取るようになったという。