沖縄県は29日、44人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県の1日当たりの発表数は、28日の21人から2倍以上となり、3日連続で最多を更新。県内の感染者は計275人となった。

 44人には宮古島(宮古島市)にある県立宮古病院の20代女性職員が含まれる。同市での確認は初めて。他には、県警が28日に発表した浦添署の警察官や、米軍基地従業員2人もいる。

 県はこれまでの感染状況から、沖縄市のコールセンターや、那覇市の繁華街のキャバクラで、クラスター(感染者集団)が発生したとの見方を示した。