大相撲7月場所11日目(29日・両国国技館)ただ一人の勝ちっ放しだった横綱白鵬は小結大栄翔に押し出され、初黒星を喫した。10日目に土がついた新大関朝乃山は平幕の輝を力強く寄り切り、10勝目を挙げた。

 大関貴景勝は関脇御嶽海を押し出して勝ち越し、かど番を脱出した。御嶽海は8勝3敗。関脇正代も3敗目を喫した。

 1敗の首位に白鵬、朝乃山、元大関の平幕照ノ富士の3人が並び、3敗で貴景勝や両関脇ら6人が追う。十両は水戸龍が3敗を守り、単独トップに立った。