日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は29日、大相撲7月場所後に諮問機関の横綱審議委員会の定例会合を開かないことを明らかにした。通常は千秋楽翌日に開催される。新型コロナウイルスの影響で3月の春場所後も中止となっていた。7月場所の優勝パレードも行わない。

 8月6日には理事会を開く。場所前と場所中に接待を伴う飲食店に出掛けたことが判明した幕内阿炎の処分も検討される見込み。秋場所(9月13日初日・両国国技館)番付編成会議は8月5日に実施する。

 各部屋の千秋楽打ち上げパーティーについては、後援者ら外部から客を招待することを自粛する方針を示した。