【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比205・49ドル安の2万6379・28ドルで取引を終えた。7月の米消費者信頼感指数が市場予想を下回り、米景気の先行きに対する懸念が相場の重しとなった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は134・18ポイント安の1万0402・09となった。

 化学・事務用品の3M(スリーエム)やファストフードのマクドナルドの決算が振るわなかったことも投資家心理を冷やした。銘柄別では、3Mの下落が目立った。一方で通期の業績予想を引き上げた医薬品のファイザーは上昇した。