富山市で強化合宿中のボクシング女子東京五輪代表が28日、オンラインで取材に応じ、フライ級でメダルが期待される並木月海(自衛隊)は「対人練習ができて良かった。目標は金メダル。レベルを上げていきたい」と手応えを口にした。合宿は29日に終了する。

 3月のアジア・オセアニア予選以降最初の合宿で体力強化と実戦感覚を磨いた。今後も新型コロナウイルスの状況を見ながら、1カ月に1度は1週間ほどの強化合宿を実施していく予定だ。東京五輪まで1年を切り、19歳のフェザー級の入江聖奈(日体大)は「伸びしろがあると思っている。攻撃のバリエーションを増やしたい」と意欲的だった。