競泳男子200m平泳ぎの前世界記録保持者で、東京五輪でメダルが期待される渡辺一平が、肖像権を自身で管理するプロスイマーとなることが28日、関係者への取材で分かった。競泳では北島康介、萩野公介に続き3人目。

 日本水連に預けていた肖像権について、管理の除外認定を申請しており、近く正式承認される見通し。これまで日本水連の補助があった遠征、合宿の費用が原則として自費となる代わりに、自由に商業活動をすることができるようになる。

 16年リオ五輪6位。17年1月に2分6秒67の世界記録(当時)を樹立した。17、19年の世界選手権で2大会連続銅メダルを獲得している。