JR東日本は28日、4連休後半で土日の25、26日の16都県主要18駅の自動改札利用実績を明らかにした。大半が前年の同じ曜日との比較で40~50%台の減少で、前週(18、19日)と傾向は変わらなかった。政府の観光支援事業「Go To トラベル」が始まった一方、新型コロナウイルス感染者数が各地で増加し、外出を控える傾向が強かったとみられる。

 JR東によると、新宿と宇都宮がともに61%減で最も減少幅が大きく、次いで東京の59%減だった。渋谷と新青森、福島、高崎、長野がいずれも52%減。逆に水戸は30%減、千葉は31%減で減少幅が比較的小さかった。