演歌歌手の三山ひろしが、自宅で育てたカブトムシをファンにプレゼントする「ミヤマ・カブトお渡し会」を東京都内で開催した。

 昨年に続き2回目で、今年は雌雄のつがいを入れた飼育ケース25セットを用意。新型コロナウイルスの自粛期間中に初めてカブトムシの標本作りに取り組んだと言い、その作り方のメモも配布した。三山は「出来上がった標本を見ながら一杯飲むのが僕の楽しみ」と語った。

 カブトムシの飼育だけでなく、NHK紅白歌合戦で披露したけん玉、さらには包丁研ぎやコーヒーの焙煎など多彩な趣味を持つ三山。コロナ禍で趣味に精が出た様子で「歌の仕事はなかったけれど、家では『三山ひろしがあと3人欲しい』と思うくらい忙しかった」と笑わせた。