プロ野球ソフトバンクは28日、本拠地ペイペイドームと2軍施設のタマホームスタジアム筑後に勤める福岡市内在住の60代男性従業員が、PCR検査により新型コロナウイルス陽性と判定されたと発表した。従業員は施設の入場者やチームと接触する機会がなく、チームは予定通りに活動を継続する。

 球団によると、この従業員の配偶者がPCR検査で陽性と判定されたため、従業員も検査を受け感染が発覚した。23日に筑後で勤務したのが最後で、消毒作業は完了。日本野球機構と保健所に報告し、就業先での濃厚接触者はいないと判断された。