愛知県は28日、同県長久手市の愛・地球博記念公園に整備する「ジブリパーク」の起工式を開いた。2022年秋の開業を目指す3エリアで工事を進める。式には大村秀章知事ら関係者が参加。

 ジブリパークは、スタジオジブリのアニメ作品の世界観がテーマ。約7・1ヘクタール、全5エリアを整備する予定。今回の3エリアは、映画「ハウルの動く城」の空想科学の世界などを表現した「青春の丘エリア」、映画「となりのトトロ」をモチーフにした「どんどこ森エリア」、展示室や上映設備、カフェを設ける「ジブリの大倉庫エリア」。

 残りの2エリアは23年度中の開業を目指している。