【ニューヨーク共同】米グーグルは27日、新型コロナウイルスの流行の収束が見通せないことから、来年6月末まで全世界で社員の在宅勤務を続ける方針を明らかにした。これまで来年1月にオフィスへの出勤を再開する見込みとしていた。

 20万人近い正社員と契約社員のほとんどが対象。ピチャイ最高経営責任者(CEO)は、地域によって学校の再開が不確かなため、子どもがいる社員に配慮したという。

 米IT企業では、アマゾン・コムやアップルが、社員の職場への出勤再開について来年1月を計画しているという。

 一方でツイッターは、希望する社員は在宅勤務を「永久に」続けられるようにした。