【北京共同】朝鮮戦争(1950~53年)の休戦協定締結から27日で67周年を迎えた。北朝鮮の朝鮮中央通信によると、金正恩朝鮮労働党委員長は26日、軍や治安機関の主要指揮官らに記念の拳銃を授与した。体制結束を図る狙いとみられる。

 拳銃は新たに開発された「白頭山」で、金正恩氏の名前が刻まれている。授与式は平壌の党中央委員会本部庁舎で開かれ、軍の朴正天総参謀長や保衛局長、国家保衛相、社会安全相、保衛司令官らが参加。「どんなことが起きても最後まで金正恩委員長だけを信じて従う」と忠誠を誓った。