山形県上山市で強化合宿を行っている東京五輪男子ボクシング代表らが26日、オンラインで取材に応じ、体力強化を図った約1週間の合宿をミドル級代表の森脇唯人(自衛隊)は「足腰の強化にかなり効いた」と振り返った。

 選手は山歩きやダンベルを持って歩きながらボクシングの動作をするなど基礎体力づくりに励んだ。初の五輪に向け森脇は「いつでも闘えるような準備をしている」と力強く語った。

 ウエルター級でメダルが期待される岡沢セオン(鹿児島県体協)はダンベルを使った練習について「足の運び方がうまくできないと感じた。(所属先の)ジムに帰っても練習しなければ」と課題を口にした。