大相撲の西前頭13枚目、琴ノ若(22)=佐渡ケ嶽部屋=が7月場所8日目の26日、日本相撲協会に「左膝内障で7月場所の休場を要する」との診断書を提出して休場した。7日目の魁聖戦で敗れた際に負傷し、休場は2015年九州場所の初土俵以来初めて。

 父で師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「土俵に膝から落ちた時にひねる感じになった。起きたら膝が曲がらなかった」と説明。再出場については「本人は途中から出られるなら、出ますと言っている」と話した。琴ノ若は入幕2場所目の大器。7日目まで4勝3敗だった。

 今場所の十両以上の休場者は横綱鶴竜、阿炎に続いて3人目。