ラグビー7人制男子の日本代表候補合宿が25日、東京、大分の2カ所に分かれて始まった。新型コロナウイルスの影響でストップした活動を再開して以降で初の合宿となり、感染症の専門家の意見を取り入れながら実施。オンラインで取材に応じた岩渕ヘッドコーチは「健康を大前提として、体力や肉体的な向上を図りたい。少しずつ強度を高める」と語った。

 日本は強豪が集うワールドシリーズ(WS)で2020~21年シーズンの全戦に出場できる上位グループ昇格が決定した。東京五輪に向けた貴重な実戦機会だが、新型コロナで開催が不透明なため、日本開催も含めて検討を進めていることを明かした。