岩谷産業は25日までに、インターネットに接続できるガス漏れ警報器を使い、高齢者の見守りサービスを展開する方針を発表した。LPガス向けで、ガスボンベの交換時期も把握する。11月に実証実験を始め、来年4月に専用の警報器を発売する。発売後数年で50万世帯での導入を目指す。

 ネット接続した警報器をガスメーターとつないでガスの減り具合を計測する。高齢者宅でガスを使用しなくなったなど異常が見つかった場合、保安員が訪問する。警備大手ALSOKと業務提携で基本合意した。

 ガスの減り具合に応じてボンベを効率的に配送、交換する。