【ワシントン共同】トランプ米大統領の顧問弁護士を務めた元腹心で刑務所に収監されていたマイケル・コーエン受刑者が24日、東部ニューヨーク州の刑務所から再び釈放された。弁護士が米メディアに明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大を受けた措置で、来年11月までの刑期を自宅拘禁で過ごす。

 コーエン受刑者はトランプ氏の暴露本を準備中。5月にいったん釈放され自宅拘禁となったが、ソーシャルメディアや報道機関で発言しないとの条件に同意しなかったとして当局によって今月9日に再収監されていた。

 不服としコーエン受刑者が提訴、連邦地裁判事は23日に当局を批判し、釈放を命じた。