【ニューヨーク共同】24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比182・44ドル安の2万6469・89ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は98・24ポイント安の1万0363・18と続落した。米中の関係悪化への懸念から、売りが優勢となった。

 米中の両政府が批判し合い、総領事館の閉鎖を求めたことが売り材料となった。米国で新型コロナウイルスの感染拡大の勢いが収まっていないことも相場の重しだった。

 銘柄別では、半導体のインテルが16%下落した。次世代半導体の開発の遅れが嫌気された。通信機器のシスコシステムズも安かった。