来年の東京パラリンピックに開催国枠で初出場する視覚障害者らによる5人制サッカーの日本代表が24日、東京都内での合宿を公開した。約5カ月ぶりとなる本格的な合宿で、高田敏志監督は「サッカーが戻ってきて良かった。彼らも楽しそうで、うれしかった」と笑顔を見せた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で休止していた代表活動は6月10日に再開。練習の強度を上げながら、体力を戻している段階という。午前と午後に約2時間ずつ、フィジカルトレーニングやシュート練習などで汗を流し、最後には5対5の試合形式の練習も行った。