【成都共同】中国四川省成都で24日、成都国際モーターショーが開幕した。新型コロナウイルスの感染拡大後に開かれる自動車展示会としては最大規模で、現地メーカーの電気自動車(EV)が目立った。中国メディアは「2020年の車市場を占う」として盛況ぶりに注目している。

 今年は中国最大級の北京国際モーターショーの開幕が4月から9月に延期されており、重複を避けるため成都は1カ月前倒しとなった。

 国内外から120以上のブランドが参加。EV大手でトヨタ自動車とも連携する「比亜迪(BYD)」は、新開発の電池を搭載したスポーツタイプ多目的車(SUV)の新型EVを披露した。