韓国発祥の新競技「ドローンサッカー」の専用競技場が24日、日本で初めて大分県別府市にオープンした。国内での競技の普及を図り、ドローン操縦者の養成につなげる狙い。

 屋内に設けた競技場は縦7m、横16m、高さ5mで、機体を販売するオートバックスセブンの子会社が運営。競技は、2チームに分かれて球状のフレームに覆われたドローンを5機ずつ飛ばし、相手陣内にあるドーナツ状のゴールにくぐらせて得点を競う。

 敷地は地元で障害者の自立を支援する社会福祉法人「太陽の家」が提供した。同社は今後、ドローンの修理事業の拠点としても活用し、障害者の雇用を目指す。