神奈川県は24日、鎌倉市の滑川で22日にコイ2匹の死骸が見つかり、県水産技術センターで検査した結果、いずれもコイヘルペスウイルスの陽性反応が確認されたと発表した。2匹は焼却か埋設により処分する。

 県水産課によると、ウイルスは人体に影響はなく、コイ以外の魚に感染しない。滑川水系での確認は初めて。

 県は感染したコイが釣り人らによって他の河川に持ち出されないよう、見回りを続ける。