法務省は24日、福岡拘置所(福岡市)の20代の男性刑務官が新型コロナウイルスに感染したと発表した。福岡県内では、福岡刑務所(宇美町)の男性刑務官3人の感染が既に判明している。

 拘置所の刑務官は、被告や受刑者の監視業務を担当。22日に発熱し、PCR検査で23日に陽性と判明した。21日まで勤務していたという。

 福岡拘置所は、被告ら約540人を収容し、職員は約230人。接触者の隔離や自宅待機を進めている。