【ニューヨーク共同】2016年リオデジャネイロ五輪の体操で女子4冠に輝いたシモーン・バイルス(米国)が東京五輪開幕まで1年となった23日、国際オリンピック委員会(IOC)の企画でインスタグラムのライブ配信に出演し「延期で準備を再スタートしなければいけなかった。でも目標があるのは楽しいこと」と心境を語った。

 新型コロナウイルスの影響で1カ月半以上もジムが閉鎖されたが、現在は通常通りの練習メニューをこなしているという。1年後の活躍を見据えながら「自分だけでなく、みんなが同じように苦しんでいる。世界中が闘っていることが強い心や希望の源になっている」と口にした。