【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに下落し、前日比353・51ドル安の2万6652・33ドルで取引を終えた。米経済の回復が遅れることへの懸念から売りが優勢となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は244・71ポイント安の1万0461・42と反落した。

 米労働省が朝方発表した失業保険申請件数が16週ぶりに増加に転じたことで、新型コロナウイルスに伴う経済活動の停滞が意識された。