曲のリズムに合わせて太鼓をたたくゲーム「太鼓の達人」をeスポーツとして普及させようと、販売元のバンダイナムコエンターテインメント(東京)が取り組みを強化している。対戦ゲームが主流でプロ化が進む現状とは一線を画し、小学生に照準を合わせた全国大会も開催。eスポーツの裾野を広げる挑戦は3年目となり、企業や自治体の協力も広がりつつある。

 太鼓の達人は、プレーヤーが曲に合わせて太鼓の面やふちをバチでたたき、より高い得点を目指すゲームだ。2001年にゲームセンターに設置され、家庭用ゲーム機でも普及した。

 今年はオンラインで予選大会を開催。今後、決勝戦を予定している。