【ニューヨーク共同】米電気自動車(EV)大手テスラは22日、南部テキサス州オースティン近郊に新工場を建設すると発表した。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は電話会見で、低価格で高性能な電池が販売拡大に欠かせないとして、「パナソニックなどとの協業拡大に期待している」と述べた。

 新工場は、2019年11月に発表したテスラ初のピックアップトラック型のEV「サイバートラック」や量販車「モデル3」を生産する予定だ。

 テスラは環境対応や次世代技術への期待から株価が急騰。世界の自動車各社が新型コロナ感染拡大の影響にあえぐ中、強気の姿勢が目立っている。