茨城県守谷市の常磐自動車道で昨年8月に起きたあおり運転殴打など三つの事件で、強要と傷害の罪に問われた会社役員宮崎文夫被告(44)の27日の水戸地裁の初公判は、即日結審しない見通しとなったことが22日、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、被告側は全ての起訴内容を認める方針で、当初は即日結審の予定だったが、検察側と弁護側の協議で別の期日に論告求刑をすることが決まった。初公判は被告人質問までの見込み。