【北京共同】日中韓の若者が漫画を通じて交流する漫画コンテスト「悟空杯」の開幕式が22日、北京市内で開かれた。10月末まで3カ国から作品の応募を受け付け、12月に最優秀の「悟空賞」などを発表する。悟空杯は3回目。

 主催は中国政府系の外文局。中国外務省の薛剣アジア局副局長は「日韓は優れた作品を生み出し、中国でも多くの漫画が読まれている。コンテストは中日韓の若者にとって良い交流の場になる」とあいさつした。

 新型コロナウイルス感染防止のため現場に来られなかった日韓の協力団体などはオンラインで参加。新世代の漫画家の発掘に期待を示した。