新型コロナウイルスの影響で、海外からの被爆地訪問が難しくなっている中でも世界の人に核兵器の恐ろしさを学んでもらおうと、非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)が22日、広島市の原爆資料館の案内映像をインターネットで生配信するオンラインツアーを行った。

 映像は英語の音声付きで、閉館後の午後6時半から約30分間、会員制交流サイト(SNS)のインスタグラムを通じて配信。350人以上が視聴した。ツアー終了から24時間、視聴できる。

 ICANは24日に長崎市の原爆資料館でも同様のツアーを実施する。