気象庁は22日、低気圧や梅雨前線の影響で24~26日は九州北部や四国を中心に雷を伴った1時間に50~80ミリの非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に警戒を呼び掛けた。竜巻などの激しい突風や落雷にも注意が必要だ。

 気象庁によると、前線が26日にかけて対馬海峡付近から西日本に停滞するほか、この間の24~25日、前線上の低気圧が発達しながら黄海から朝鮮半島付近に進む見込み。暖かく湿った空気が前線や低気圧に流れ込んで大気の状態が安定せず、前線の活動が活発になる。