東京五輪・パラリンピックで観客らの道案内を担う都市ボランティアが、来年夏に活動する上で「新型コロナウイルスの収束状況」に不安を感じているとの回答が8割超に上ったことが22日、分かった。日本財団ボランティアサポートセンター(東京)が、アンケートの速報結果を公表した。

 調査は6月16日~7月15日、札幌市など関係する6県市の都市ボランティアを対象に実施。大会延期に伴う影響や現状を把握する目的で、2198人から回答があった。

 新型コロナの収束状況への考えを尋ねると「大いに不安」が51・5%、「やや不安」が34・7%に達し、不安を感じている人は8割以上だった。