22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前日の米ハイテク株の下落や円高ドル安進行により、売り注文が優勢になった。下げ幅は一時100円を超えた。

 午前終値は前日終値比55円47銭安の2万2828円75銭。東証株価指数(TOPIX)は1・55ポイント安の1581・19。

 前日の米市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が反落したことを受け、東京市場でも半導体関連銘柄が売られた。

 外国為替市場ではドルを手放す動きが出て円高ドル安に傾いた。日本の輸出企業の収益が目減りするとの懸念が相場の重しとなった。4連休を前に利益を確定する売りも出た。