インターネット上の誹謗中傷を被害者に代わって削除要請してくれるセーファーインターネット協会(東京)の相談窓口に、受け付け開始から約半月で280件の相談が寄せられたことが22日、同協会への取材で分かった。同協会はサイト運営企業に対し、基準を満たす投稿44件の削除を要請し、うち14件が実際に削除された。

 同協会は「実際に削除されるケースがあるので泣き寝入りせずに相談してほしい」と呼び掛けた。これまで被害者自身が削除を要請しなければならなかったが、無償で代行してくれる。