厚生労働省は21日、海外から成田、羽田の両空港に着いた男女15人が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。うち男性1人は喉の痛みがあった。空港検疫で感染が確認されたのは計481人となった。

 厚労省によると、15人は19、20日に到着。症状があったのは成田に着いた千葉県の30代男性で、インドネシアでの行動歴があった。

 成田着はほかに9人。千葉県と神奈川県に住む20~50代の男性5人はフィリピンに、茨城県の40代男性はカメルーンにそれぞれ行動歴があった。千葉県の20代女性は行動歴を明かさず、40代男性2人も居住地などを公表しなかった。