2023年春に予定されている北陸新幹線金沢―敦賀(福井県)開業で、福井県越前市にできる新駅の名称を検討する委員会が21日、同市役所であり、これまでの8案から「新武生」など6案に絞られた。

 委員会は同日、6案を越前市長に答申した。市は8月初旬をめどにJR西日本に6案を提出し、同社が来春、新駅名を決定する見通し。

 6案は新武生のほか、越前武生、越前市、南越たけふ、越前、越前国府。越前武生は「越前たけふ」、南越たけふは「南越武生」の表記も併記した。全国的になじみがあるかどうかなどの観点で議論した。