兵庫県警宝塚署は21日、会員制交流サイト(SNS)のビデオ通話で女子中学生を脅迫して裸にさせ、画像を撮影したとして強制わいせつと児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで川崎市宮前区の保育士太田魁容疑者(26)を再逮捕した。署によると、SNS上のやりとりに強制わいせつ容疑を適用するのは珍しい。

 再逮捕容疑は3~4月、ビデオ通話で、岩手県に住む当時13歳の女子中学生を「住所を知っている」「画像をばらまく」などと脅し、裸にさせて撮影した疑い。

 中学生が画像送信をやめようと抵抗したのに悪質な脅迫を続けたことが強制わいせつ容疑に当たると判断した。