千葉市動物公園(同市若葉区)で21日、チーターの展示施設が新規オープンした。チーターが走り回る一周140メートルの「チーターラン」を設置。訓練を終えた秋以降には、猛スピードで疾走する姿が見られる見通しだ。

 展示されるのはチェコやフランス、ノルウェーの動物園から寄贈されたオス3頭、メス4頭の計7頭。繁殖拠点となるよう設備を整え、大学などの専門機関と連携し繁殖を目指す。

 コースでは疑似の餌を引っ張って動かし、チーターが追いかける。新型コロナウイルスの影響で到着が遅れたため、走る様子は訓練を終えてから、公開される予定だ。