1971年の放送開始以降、日本を代表するヒーローとして愛され続けている「仮面ライダー」の世界初の公式グッズショップ「KAMEN RIDER STORE TOKYO」が、東京駅の地下街「東京駅一番街」の東京キャラクターストリートにオープンした。

 約30平方メートルの店内にTシャツやぬいぐるみ、文房具などが所狭しと並ぶ様は、まさにライダーグッズの“秘密基地”。店の真ん中では、現在放送中の「仮面ライダーゼロワン」の等身大人形がお出迎えしてくれる。

 店のBGMは歴代ライダーの主題歌。さらに壁面のデジタルサイネージは、昭和・平成・令和の36人の仮面ライダーが次々に出現する仕掛けで、ファンならば買い物をしなくても胸が高鳴ること請け合いだ。

 取り扱う300点のうち、およそ半数がここでしか買えない限定商品。現在は「ゼロワン」の関連商品が中心だが、今後は歴代ライダーの商品も充実させていく予定という。施設を運営するバンダイの担当者は「3世代のライダーファンが楽しめる場所にしていきたい」と話している。

 年中無休。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、7月の土、日、祝日の入店は、公式サイトで事前予約申し込み(抽選制)が必要だ。8月以降は公式サイトで案内する。