21日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比04銭円安ドル高の1ドル=107円20~21銭。ユーロは07銭円安ユーロ高の1ユーロ=122円82~89銭。

 新型コロナウイルスのワクチン開発への期待感が高まったことで、低リスク通貨とされる円を売る動きがみられた。

 市場では「欧州連合(EU)首脳会議で議論されている新型コロナウイルスの復興基金の創設に向けた動きも、材料として注目されている」(外為ブローカー)との声があった。