【ドバイ共同】サウジアラビアの国営通信によると、入院したサルマン国王(84)が20日、クウェートのサバハ首長、バーレーンのハマド国王、ヨルダンのアブドラ国王から見舞いの電話を受けた。国営通信はサルマン国王が謝意を伝えたとしているが、具体的なやりとりは明らかでなく、容体は不明。

 サルマン国王は20日、首都リヤドの病院に入院した。胆のう炎の検査のためと発表された。世界最大級の産油国で、イスラム教最大の聖地メッカがあるサウジの国王の健康状態を巡り、周辺国も状況を注視している。

 AP通信によると、サルマン国王が入院したのはサウジの王族が頻繁に利用する病院。