関東ラグビー協会は20日、東京都内で理事会を開き、関東大学リーグの対抗戦とリーグ戦を10月に開幕させる方針を確認した。ワールドカップ(W杯)日本大会があった昨年は8月、例年は9月に開幕していたが、新型コロナウイルスの影響を受けて安全を考慮して遅らせた。8月の理事会で承認を諮る。

 これまでと同じく1回戦総当たりで行い、12月上旬まで約2カ月にわたって開催。対抗戦伝統の早大―明大は、恒例となっている12月の第1日曜日の開催を維持し、6日に行われる。新型コロナの感染が拡大した場合の対処も含め、今後検討を進める。